不正利用
- 景山陽
- 2024年10月14日
- 読了時間: 2分
体調が治りつつあるが、まだ本調子では無い。
昨日は吐き気が酷すぎて日記も更新できなかった。
さて、11月のクレジットカードの明細を見たら、何故か請求額が30万を超えていた。
いくら後先考えない性格とはいえ、流石の僕もそこまで無茶な買い物はしない。
意味がわからん!とパニクりながら明細を確認したら、アップルジャパンという会社から13万9千8百円の請求が2回分、合計28万近くも不正利用されていたのだ。
どこから情報が漏れたのか、正直心当たりがありすぎてわからない。撮影用の部品を買うために中国のよく分からないサイトや個人運営の通販で何回も買い物をしていたのが悪いのだと思うが。
急いでカード会社に連絡したら、まずは自身がアップルジャパンに問い合わせて、それからまた連絡してくれと言われたので、アップルジャパンに連絡することに。
連絡してみると、人ではなくAI音声が電話に出た。数分間、AIの質問に「はい」か「いいえ」で答えていくと、コールセンターの人間に繋げて貰えた。
事情を話すと、僕の名義で買い物がされていないかどうか調べてくれたのだが、そのような明細は一切見つからないとのこと。
別の部署の担当者にも調べてもらったが、やはりそこでも買い物の履歴は見つからないとのこと。
僕のカードに請求自体は来ているのに、そんなことがあるのか?
もう一度カード会社に連絡して事の顛末を話すと、1週間以内にセキュリティチームから連絡するので待ってて欲しいと言われた。
もし調査の結果、不正利用だと判断されれば請求は取り消して貰えるらしい。
まあ、何とかなるだろう。
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